子供の成長で思い出す自分の思春期や反抗期

私には今年、中学生になる息子がいます。

母である私が、身体が弱く精神的にも弱いところがあるせいでしょうか、親が言うのも可笑しなものですが、本質的にとても優しい子です。

それが最近、少しばかり言葉使いや、お手伝いを頼んだ時の返事等が面倒だという感じの時が多くなりました。

男の子で、微妙な年頃になってきたから仕方ないと思いながらも、淋しさが勝ります。

そんな時思い出すのが、自分自身の子供の頃です。

父は厳格ながら、とても子供好きで優しく(怒るともの凄く恐かったですが)私は父が大好きでした。

そんな中、私にも思春期や反抗期がありましたが、ある日、父に「○○はお小遣いが欲しい時にしか甘えなくなったな」と、言われた事がありました。

笑いながらいっていたので、その時の私は特に何も感じませんでしたが、今になって分かります、あの時の父は本当に寂しかったんだと。。。

父にはあえて聞いた事はありませんが、私自信が今それと同じ立場だと感じてます。

今息子は、まだ面倒くさそうな表情や返事程度ですが、これから先成長していく中で様々な事があるのでしょう。

そんな時は自分自身の事を思い出し、父や母のその頃の思いを感じられるのだと思います。

先日、卒業式に着る息子のスーツとビースマイル歯磨き粉を購入しました。

ビースマイル歯磨き粉は、卒業式の日に歯が白い方が格好いいと思ったからです。

帰宅してから、今まだ大切にとってある幼稚園の時の制服、小学校入学時のスーツと比べて見て、その大きさの差に嬉しくも驚きました。

少しばかり小さく生まれた我が子の肉体的、精神的な成長、この先も暖かい目で見守って行きたいと心から感じました。

今時の子供達、メディアで時々報道される事件等、何もないのが1番ですが、どんな時も家族で乗り越えて行けたらと思う今日この頃です。